株式会社エアー  
   

『Application Jukebox』の新バージョンをリリース

クラウドコンピューティングにおけるSaaSプラットフォームに最適!
『Application Jukebox』の新バージョンをリリース
~ アプリケーションを書き換えること無しに、 仮想化して配信!SaaS環境が構築できます ~

2010年9月1日
株式会社エアー

株式会社エアー(本社:大阪府吹田市 代表取締役社長:北山 洋一、以下 エアー)は、米国Endeavors Technologies社(エンデバーズ・テクノロジーズ、 以下 Endeavors社)のアプリケーション仮想化製品「Application Jukebox」 (アプリケーション・ジュークボックス、以下APJB)の新バージョン「Appli cation Jukebox Ver8.2.2 日本語版」のリリースを発表します。


 
APJBは、サーバからクライアントPCに、アプリケーションを仮想化し、配信、管理するメカニズムを提供する、アプリケーション・ストリーミング・ソリューションです。Endeavors社が特許を持つアプリケーションのストリーミング技術により、Windowsアプリケーションのコードを書き換えること無しに、リモートPCへのオンデマンド配信を可能にする革新的なアプリケーション仮想化製品として、既に多くの製品や企業に技術提供されています。
APJBを用いれば、システム管理者やアプリケーション配信業者は、ユーザに提供するアプリケーションを、クライアントPCにインストールする必要はありません。ユーザは、アプリケーションを利用したい時にデータセンター等の他の場所から、SaaS(Software as a Service)として配信を受けることができます。
配信されるアプリケーションはAPJBが一元的に設定・管理するため導入・運用コスト(TCO)の削減を図ることができます。また、配信後のアプリケーションの実行はクライアントPCのリソースを利用するため、大規模なアプリケーションサーバを用意する必要がなく、初期の投資金額も低く抑えることが可能です。
APJBでは、クラウド環境でのサービス配信に適した、SaaS Editionと、企業でのアプリケーション管理や企業内クラウドに適したEnterprise Editionを用意しています。


《アプリケーション・ストリーミングの実行方法》
アプリケーション・ストリーミングの実行方法

ユーザは、Application Jukebox Playerに表示されたアプリケーションのリストをクリックするだけ!

クライアント上のApplication Jukebox Playerからアプリケーションを起動

その他、製品の詳細は、こちらを参照してください。


エアーでは、SaaSプラットフォームであるAPJBのターゲットとして、
  1. 金融、製造系等のアプリケーションの、バージョン管理やパッチ管理を行ないたいユーザ企業・SI事業者
  2. xSP事業者(ISP、ASP、MSP等)あるいはISV等でアプリケーションのSaaS提供を行なう企業
に照準を合わせて、代理店を通じての販売を行っていきます。
なお、APJBの前バージョンまでの日本語版開発元はTCBテクノロジーズ株式会社でしたが、本バージョンからは当社エアーが日本語版開発及び販売元となりました。


◆ 「Application Jukebox Ver.8.2.2」の価格と出荷時期など ◆
販売開始: 2010年9月10日
販売経路: 主に販売代理店を通じての販売及びOEM提供
販売価格: 通常ライセンスと年間ライセンスの2つの価格形態を用意しています。
    ※価格の詳細は、こちらを参照してください。

◆ APJBの各モジュールと動作環境など ◆
APJBは4つのモジュールから成り立っています。各モジュールの仕様は下記の通りです。
【Application Jukebox Studio】
Windowsアプリケーションを、ネットワークを介してストリーミング可能な形式にパッケージングします。
Jukebox Studioの対応OS: Windows XP(32bit)、Windows Server 2003(32bit)

【Application Jukebox Server / Application Jukebox Portal】
Jukebox Studioでパッケージングされたアプリケーションを格納して、オンデマンドでストリーミング配信します。ユーザ・アプリケーション・システム等への様々な管理機能やレポート作成を提供する他、ポータル構成も可能です。
用途に応じたEditionを提供します。
  ・SaaS Edition:   SaaS向けポータル拡張モジュール搭載
  ・Enterprise Edition: 企業向けポータル拡張モジュール搭載
対応OS: Windows Server 2008、Windows Server 2003、Windows XP Pro SP2以上
その他必要環境:
  SQL Server 2005/2008
  IIS 5.0/6.0 (SaaS Edition)、
  Active Directory 2003/2008 (Enterprise Edition)

【Application Jukebox Player】
Application Jukebox Serverからストリーミング配信を受け、アプリケーションを起動します。
Jukebox Playerの対応OS:
  Windows XP(32bit)、Windows Vista(32bit)、Windows 7(32bit)、
  Windows Server 2003(32bit)、Windows Server 2008(32bit)
対応ブラウザ: Internet Explorer 6.0以降、Firefox 3.0以降

◆ITProEXPO2010出展について◆
2010年10月18日(月)~20日(水)に東京ビックサイトで開催される「ITpro EXPO 2010」のクラウドフェスタ会場に本製品をはじめとする仮想化ソリューション製品を出展します。東5ホール(小間番号:12-18)のエアーブースまで、ぜひお越しください。随時製品のデモンストレーションと説明を行っています。招待状をご希望の方は文末お問い合わせ先までご連絡ください。

◆ 株式会社エアーについて  http://www.air.co.jp/ ◆
メールアーカイブ「WISE Audit」などインターネット・イントラネット製品の開発・販売に携わってきたエアーは、新分野であるグリーンITソリューション及びこの度のApplication JukeboxやPropalms TSEを始めとしたアプリケーション仮想化の開拓を開始しました。
今後も「いつの時代も、"いま、最も必要なソフトウェア"を提供する」ことを目指し、得意とするサーバコンピューティングの技術力を核に、安全で快適な企業IT環境を構築するソリューションを提供していきます。

《本プレスリリースに関するお問い合わせ》
株式会社エアー インターネットソリューション事業部
Email:isol-sales@air.co.jp
電話:03-3505-2001


※Application Jukeboxは、米国Endeavors Technologies社の米国ならびに他の国における商標です。
※また、文中に記載されているその他の社名、製品名等は、一般的に各社の商標または登録商標です。


以上
Application Jukebox 製品ロゴ