現代の企業環境は さまざまなリスクに囲まれています。
特に巨額の実害をこうむる5つのリスク 「カルテル」「情報漏えい」「贈収賄」「不正会計」「データ改ざん」
AIRはこれらへの具体的な防止手法を提案します。

企業の5大リスクにエアーのソリューション

1アーカイブメールの監査により、5つのリスクを事前検知する

監査人を選出し、関連するキーワードや差出人などからグレーメールを抽出後、メールを判定。その後監査レポートを監査責任者に報告。

NEW関連メールの抽出に実際に使用された監査キーワード資料を公開!

2クライアント型誤送信防止手法で情報漏えいを未然に防ぐ

メール送信前の警告で厳重にチェックし、送信待機中に気づけばメールの配信もストップ可能。上司を自動でCCに追加や添付ファイルの自動暗号化でさらなるうっかりに備える。

3サーバ型の送信チェック機能で内部不正による情報漏えいを未然に防ぐ

禁止キーワードによるフィルタリングや個人ごとの送信先制限で不正メールを差し戻し。
さらに特定条件での上司転送で内部不正をキャッチ。

4添付ファイルコントロールにより、情報漏えいを未然に防ぐ

添付ファイルは自動的に暗号化されて送信。時間差でパスワードも自動送信可能。
ファイルサイズの大きな添付ファイルは、サーバに留め、受取人はサーバからダウンロードも可能。

5印刷イメージの保存で紙からの情報漏えいを防止

印刷時に印刷ログや印刷イメージ(PDFファイル)の原本を保存。「印刷イメージを原本保存している」という周知によりユーザは情報漏えいを意識するようになり、不要印刷や不正印刷の抑止効果も期待できます。

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