
ユーザは使用可能なアプリケーションを、クライアントツール(Application Jukebox Player)からの簡単な操作で、オンデマンドで利用できます。
Application Jukeboxで配信されたアプリケーションは、クライアントOSから独立させることも可能なので(隔離モード)、クライアントのOS環境は安全に保たれます。また、ユーザは管理者がユーザ毎に割り当てた利用可能なアプリケーション以外は使用できないため、安全が保たれます。
クライアントパソコンやシンクライアントがネットワークやインターネットにつながっていれば、ユーザは、場所やネットワーク帯域を問わず、アプリケーションをオンデマンドで利用できます。
アプリケーションのバージョンアップやパッチの適用、新規インストールやコンフリクト検証等、システム管理者やSaaS提供者に負担を強いるこれらの作業が、自動化、効率化されます。
ユーザ管理、ライセンス管理、アプリケーション管理、利用状況の監視や各種レポート作成等が、Webベースの管理ツールから簡単に行うことができます。また、課金情報等とのインターフェイスも持っています。
Webベースの管理ツールのサンプル画面は さらにこちらからも確認できます。
Application Jukebox 8.5では、下記の新機能が追加されました。
ADに登録されているコンピュータもしくはグループのユーザごとにライセンスを割り当てることができます。ライセンスはグループに加え、個々のユーザにも割り当てることができます。
期限切れ時に削除:
サーバ上でアプリケーションライセンスにこのフラグが適用されると、ユーザが次にアプリケーションを起動させようとする際に、期限切れのアプリケーションはPlayerから自動的に削除されます。
オフライン時にバッファ:
ライセンスはアプリケーションのすべてのブロックをダウンロードしないように指定できます。オフラインでアプリケーションを使用するには使用ライセンスが必要となり、「オフライン時にバッファ」オプションが有効になります。
サーバの拡張構成の FlatRepository オプションをTrueに設定することにより、レポジトリのサブフォルダからのアプリケーション追加を有効にすることができます。
SaaSポータルからストリーミングを行う場合、ライセンスサーバの認証が必要になります。プロバイダキー GUIDは各初期トークンリクエストに対して、"msid"パラメータを含んでいる必要があります。トークンの更新では追加パラメータは必要ありません。
SaaSポータルからストリーミングの際に、ストリーミングソースを指定することができます。
アプリケーションのストップや削除のイベントが発生すると、PlayerからSaaSポータルに報告します。
クライアントID、フィルタリング、大きなファイルサイズ、オフセットのパラメータが新たに追加されました。
Enterpriseポータル設定時に、すでにデータベースにプロバイダURLが存在する場合には自動的に入力されます。
アプリケーションのアクティベーションで発生するコマンドラインと環境変数の詳細なログが取得できます。
DeniedProcessがレジストリ設定に追加されました。管理者はグループポリシーを利用してプロセスへのアクセスを強制的にレジストリに配信することができます。
グループポリシー設定でライセンスが更新された際にメッセージを表示させなくすることができます。
新しいサーバに切り替えた際にログを取得できます。
・アプリケーションの格納と配信
・管理機能(ユーザ、ライセンス、アプリケーション、システム等)
・監視機能(利用状況、利用統計等)とレポート作成
・用途に応じたEditionを用意
Enterprise版 Active Directory連携モジュール搭載
SaaS版 Webサーバ連携モジュール搭載
・Web ポータル
・ユーザ認証、課金システムとのインターフェイス
・アプリケーションを配信可能形式にエンコード
・配信されたアプリケーションの起動ラウンチャー