添付ファイルの誤送信防止ソリューション「WISE Attach」機能概要

 
 


<WISE Attachの機能>

メールの保留(時間差配送)機能
添付ファイルのダウンロード機能
暗号化ZIPファイル機能
その他の機能


メールの時間差配送機能
管理者が設定した任意の条件に一致したメールの配送を一定時間、待機させることができます。 時間が経過後の処理は、自動的に配送(「時間差配送」)する、 あるいは自動的に破棄するのどちらかの選択が可能です。

■メール送信者が自分で発見!
送信ボタンを押した後、すぐに「しまった」と気付くことの多い誤送信。 こんな時には、送信者専用の画面から待機中メールの配送を中止することができます。

■社内の人が誤送信を発見!
WISE Attachでは、同報メールも「社内宛先には即時に配送」し「社外宛先には時間差配送」することができます。 メール送信者が誤送信に気付かなくても、社内の誰かが問題に気づいて対応を促すことが可能です。

■確認なしではメールを送信しない!
待機時間が過ぎた後の処理として、「配送」か「破棄」を選択できます。自動破棄に設定しておくことで、 「送信者は必ず宛先を確認し、確認しない場合にはメールを送信しない」というポリシーを徹底させることができます。

メールの時間差配送フロー
<メールの時間差配送フロー>


添付ファイルの保管(ダウンロード)機能
メール送信時に添付ファイルを分離し、本文と案内分を含むメールを送信します。 メール受信者は、別メールで届くダウンロードURLと認証用パスワードを使って、URLから添付ファイルをダウンロードします。

■添付ファイル間違いをストップ!
ファイルの添付間違いや宛先間違いなどに気付いた時には、送信者ツールから 認証パスワードの送信を中止することができます。 認証パスワードがなければメール受信者はファイルをダウンロードできません。

■認証パスワード送信後でも間に合う!
WISE Attachでは、メール受信者が添付ファイルをダウンロードしたかどうかの確認ができるので安心。ファイルのダウンロードがされていなければ、例え認証パスワードを送ってしまった後でも、メール受信者側への添付ファイル公開を中止することで、添付ファイルからの漏えいを防止します。

■受信メールサイズ制限の回避!
メール受信者側の企業ポリシーによってメール受信サイズや形式が制限されている場合、送信するために試行錯誤するのは手間と時間がかかります。 WISE Attachの添付ファイル保管(ダウンロード)機能を使えば、受信側のメール受信制限やファイル形式 を全く気にすることなくファイルの受け渡しが可能です。

●認証用パスワード
 ダウンロードサーバには認証パスワードを使ってセキュアにアクセス
●パスワード通知方法
 以下の選択が可能
    - 一定時間経過後に自動的にパスワード通知メールを送信
    - 送信者が確認後にパスワード通知メールを送信
●ダウンロード期間/回数設定
 添付ファイルのダウンロード期間や回数の設定が可能

<添付ファイルのダウンロードフロー>
添付ファイルのダウンロードフロー
※送信者がWebで確認後、認証用パスワード通知メールを送る場合のイメージです。


添付ファイルの暗号化ZIPファイル機能
メール送信時に添付ファイルを暗号化ZIPファイルに自動的に変換して送信します。 WISE Attachでは変換方式にZIP形式を採用しているので、Windows XP以降のOSであれば、 別途復号ソフトウェアをインストールする必要はありません。 メール送信時に添付ファイルを分離し、本文と保管されたファイルのダウンロードURLが記載されたメールを送信します。 メール受信者は、別メールで届く認証用パスワードを使って、URLから添付ファイルをダウンロードします。

■パスワードで漏えいをストップ!
ZIPファイルにはパスワードが付いているため、間違ってファイルを送信してしまった時でも パスワードの送信前に間違いに気付けば、パスワードの送信を中止できます。

■企業の暗号化ポリシーに柔軟に対応!
A社は暗号化していない添付メールを受け取らない、B社は暗号化した添付メールを受け取らないなど、 企業により暗号化ポリシーは様々です。WISE Attachは柔軟に暗号化ポリシーを設定できるため 宛先によって ZIPファイルに変換するかしないを自動的に判別します。

■複数ファイルも1つのZIPファイルに変換!
一度に複数のファイルを添付して送信したときでも、自動的に1つのZIPファイルにまとめて送信するため、 受信者へ一つ一つファイルを復号する手間がありません。

●ルール設定
  A社へはZIP変換しない、社内へのメールはZIP変換しないなど、細かい設定が可能
●パスワード通知方法
 使い捨てパスワード、固定パスワードを選択
●パスワード管理
 以下の選択が可能
    - 一定時間経過後に自動的にパスワード通知メールを送信
    - 送信者が確認後にパスワード通知メールを送信
●レポート
 メールの送受信情報や、ZIP変換の成功の可否などの記録を見ることが可能

<添付ファイルの自動暗号化ZIP変換フロー>
添付ファイルの自動暗号化ZIP変換フロー
※送信者がWebで確認後、パスワード通知メールを送る場合のイメージです。


その他の機能

■メールブロック機能
許可されない宛先や、送信者のメールをブロックします。

例)ある特定の部署は社内間のメールは送信可能だが、
  送信先が社外の場合には全てメールをブロックする。

■運用に配慮した管理者向け機能
送信者のユーザ登録を送信者自身が行うよう設定できるため、 管理者が登録を行う必要がなく、管理者への負担を軽減させることができます。

また、それぞれの機能の処理ログや、送信者ツールへのアクセスなどの操作ログのレポートも多数用意しており、実際の運用に配慮した各種機能を装備しています。

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