エアーの誤送信防止Outlookアドイン「WISE Alert」、 添付ファイルからの情報漏えい対策を強化

2020年07月09日(木) プレスリリース

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エアーの誤送信防止Outlookアドイン「WISE Alert」、
添付ファイルからの情報漏えい対策を強化
 ~ 「添付ファイルをZIP暗号化して送信する手法」に警鐘を鳴らす新バージョンを発売! ~ 


ITソリューションベンダー、株式会社エアー(所在地:大阪府吹田市 代表取締役社長 森剛、以下、エアー)は、本日、エアーの開発・販売するクライアント型Outlook対応誤送信対策ソフトウェア「WISE Alert」(ワイズアラート)について、誤送信対策として一般的に利用されている「添付ファイルをZIP暗号化して送信する手法」での問題点を解決し、さらなる安全性を提供する新バージョンを販売したことを発表します。これにより添付ファイルからの情報漏えいの防止をより強化できます。

■背景 - 添付ファイルをZIP暗号化して送信すれば本当に安全か?

ファイルをやり取りする場合、添付ファイルをZIP暗号化して送信し、後から復号化パスワードを送信するという方法が一般的に普及しています。これは、宛先を間違えたりファイルを間違えた場合、パスワードの送信を止めることでファイルを開くことができないので誤送信対策としては有効な手段です。しかしこの方法では、同一の宛先にファイルとパスワードを送っているので、仮に攻撃者がいれば片方が入手できれば他方も入手できてしまい、セキュリティ対策としては効果がありません。また、そのためにパスワードの連絡を電話などメール以外の方法で行うことは煩雑な作業となるため、現実的な手段ではありません。

■添付ファイルをより安全に届ける2つの新機能

そこで新バージョンでは、いかに添付ファイルを安全に届けるかに着目し、以下の2つの手段を提供します。

  • ●添付ファイルZIP暗号化後のパスワード通知先変更 - パスワードの通知を別の宛先に送付する機能
  • ●クラウドストレージを利用した添付ファイル共有 - 添付ファイルをOneDriveで共有し、ダウンロードする機能

これにより、添付ファイルのセキュリティをさらに強化できます。

1.添付ファイルZIP暗号化後のパスワード通知先変更機能

添付ファイルをZIP暗号化して送信する宛先とは別の宛先にパスワードを通知することができます。一度通知先を変更した宛先については、次回よりパスワード通知先は変更後の通知先が表示されるようになります。さらに、メールアドレスの漏えい対策として、宛先をすべてBccにして送信することもできます。

2.クラウドストレージを利用した添付ファイル共有機能

添付ファイルメールを送信すると、連携済みのOneDrive※にファイルをアップロードし、アップロード先情報の通知用ファイル(OneDriveURL.html)がメールに添付されて宛先に送信されます。受信者は通知用ファイルから共有リンクを開き、ファイルをダウンロードできます。
※ OneDrive for Bussiness(有償版OneDrive)が必要です。

その他、既存ユーザ様からの要望に対応し、特定の宛先は送信Alertの表示をスキップする「送信Alert除外リスト機能」、特定の拡張子の添付ファイルの送信禁止機能など、数多くの機能が追加されています。


「WISE Alert」の詳細および導入事例・評価版のダウンロードは、下記Webサイトをご参照ください。
WISE Alert 製品ページ:https://www.air.co.jp/wal

【プレスリリース・製品についてのお問い合わせ】
株式会社エアー
マーケティンググループ
電話:06-6368-6080
Email:press@air.co.jp

■誤送信防止Outlookアドイン「WISE Alert」について

WISE Alertは、送信時に表示されるポップアップ画面で、差出人、宛先、添付ファイルなどの情報を一目で確認することができ、メールの誤送信防止に効果を発揮するOutlookアドインです。WISE Alertの「カラーサイン機能」では、偽造されたメールアドレスを検知して送信前に「赤信号」を表示でき、ビジネスメール詐欺を予防することができます。また、専用サーバ不要という導入の手軽さにより、鹿島建設株式会社や横河電機株式会社などの大規模企業から個人ユーザまで幅広く採用されています。

【WISE Alertの主な機能】

●送信アラート機能
 外部ドメインの有無
 添付ファイルの有無
 送信先(TO/CC/BCC)/ 送信宛件数(TO/CC/BCC)
 件名の空白
 任意の宛先へのアラート設定
●その他の誤送信防止関連機能
 一時保留(分単位で設定)
 上司Cc / Bcc自動付与
 即時送信 / 送信キャンセル
 キーワードチェック
 Outlookグローバル配布リスト対応
 Bcc一括変換機能
 送信Alert除外リスト機能 NEW!
●添付ファイル関連機能
 添付ファイル名の表示、内容の閲覧
 添付ファイル内容確認の必須設定
 添付ファイル(Officeファイル)のPDF変換、プロパティチェック
 パスワード通知先変更 NEW!
 添付ファイルリンク共有 NEW!
●慣れ防止機能
 テキスト入力後に送信
 条件によりフレーム色が変化
 警告内容の確認強制
 フェイク宛先の表示
●ログ管理機能(エンタープライズ版機能)
 メール送信履歴の記録
 送信ログの検索機能
 ログ情報のエクスポート(CSV/XML)
 時間外のメール送信時警告
●管理者機能(エンタープライズ版機能)
 専用サーバの設置不要
 企業統一ポリシーの設定
 グループ別ポリシーの設定
 警告画面文章のカスタマイズ
 お知らせポップアップ機能
●ZIP暗号化機能
 添付ファイルの自動ZIP暗号化機能
●宛先ドメイン判定機能
 宛先キーワードとドメインのマッチング確認機能
●LDAPユーザ情報連携機能オプション
 LDAPユーザ情報の会社名・部署名・名前 表示機能

【希望小売価格(税別)】:<5~50ユーザ例>

<サブスクリプション価格>(年間利用料)

    ●エンタープライズ版:1ライセンスあたり@1,560円
    ●スタンダード版:1ライセンスあたり@1,400円
    ※年間サポートサービス費用は年間利用料に含まれます。

■ライセンスは5ユーザ以上でお買い求めください。
■LDAPユーザ情報連携機能オプションの価格についてはお問い合わせください。

【対応環境】

・Microsoft Outlook 2010以上(32bit/64bit版)
・Microsoft Windows 8.1以上
・Microsoft Windows Server 2012 R2 / Microsoft Windows Server 2016
・ターミナルサーバ環境に対応しています。

【言語】

 日本語・英語・中国語


【エアーについて】

株式会社エアーは、「いつの時代も、”いま、最も必要なソフトウェア”を提供する」ことをモットーに、メールアーカイブ・監査ソリューション「WISE Audit」、誤送信対策クライアント製品「WISE Alert」、Microsoft 365向けメール監査サービス「WISE 365 Cloud」のほか印刷管理、BI、ETL、クラウド暗号化など幅広い分野のソリューションを提供しています。

株式会社エアー:大阪府吹田市
代表取締役社長:森 剛
URL:https://www.air.co.jp/


・WISE Alertは株式会社エアーの登録商標です。
・WISE 365 Cloudは、株式会社エアーの商標登録申請中です。
・WISE Auditは、株式会社日立システムズエンジニアリングサービスと株式会社エアーの登録商標です。
・Microsoft、Microsoft 365、OutlookおよびWindowsは、米国Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
・文中に記載されている製品名および会社名は、一般的に各社の商標または登録商標です。
・製品の仕様は予告なく変更することがあります。


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