株式会社Air

AIR Recruiting Info.

先輩からのメッセージ<AIR’s Report 6>

インターネットソリューション技術部 黒岡 聖登(入社9年目)

海外製の仮想化製品を中心に、営業に対する技術的なサポート、お客様からの問い合わせに対するサポートやお客様環境に対するプロダクトの構築作業を担当しています。

黒岡 聖登エアーは複数のプロダクトを持ち、社員が多岐の業務に携わる事が多いです。私自身も現在6つのプロダクトに関わり、メインのサポート業務の他にお客様先への営業同行、構築作業からサポートまで一貫して携わっています。
小規模な会社では、各自に対する責任が重くなりがちですが、責任があるからこそ「自分こそがこのプロダクトを担当しているのだ」というやりがいを感じています。また、複数のプロダクトを担当しているからこそ、自身の視野や可能性を広げる事ができていると思います。

職場に役職や年齢を気にするような雰囲気は無く、上司と話す時もお互いに同製品に関わるプロとして真摯な回答を頂けます。同時に自分自身、そのような回答を行うよう心掛けているつもりです。現在の業務では残業は殆どありませんが、部署や人によっては残業している人を見かける事もあります。

また、緊急トラブルの発生時などは、残業せざるを得ない時もあります。これまでで一番辛かった出来事は、入社4~6年目の頃(当時は別の部署でした)、お客様に導入したシステムが本番稼働した当日に、大きなトラブルが発生し、3日ほど家に帰れず缶詰状態になったことです・・・
一度状況が落ち着いた後も、静観できる状態でもなく、夜中に電話で呼び出されてタクシーで駆けつけることもありました。その際はスペシャルサポートチームを組み、チームで調査・検討・確認を繰り返して少しずつ問題の解決を行いました。現在のトラブルに対する対応手法などは、その時の経験で育まれたものだと認識しています。

お客様のトラブルや問い合わせを解決した際は、その苦労に応じたやりがいや喜びがあります。そういう意味では、この一番辛かった出来事を解決できた事が、一番嬉しかった事だと思います。そして、その際にやりがいを感じたからこそ、今もサポートをメインの業務だと捉えています。(勿論、お客様にとっては、問い合わせやトラブルが無い事こそが一番だと思います)

現在は主に海外製の仮想化製品に関するプロダクトを多く担当していますが、今後は働き方改革に関するプロダクトや、人工知能に関するプロダクトなどにも携わる予定です。いつか自分自身で新たなプロダクトを探し出して提案し、携わっていきたいと考えています。

社会人生活をマラソンのようなものだと考えると、「就職活動を行って入社する」と言うのはゴールなどではなく、まだどのコースを走るかを考えてスタートラインに着かんとしている状態に過ぎないと思います。
就活生の皆さんには、スタートラインにばかり注目せず、その後に続くコースを良く調べていただければと思います。皆さんにとって、良いコースに巡り合える事を祈っています。