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Oracle Secure Global Desktop Software

最新デバイスとレガシーシステムとの連携を
セキュアに実現するソリューション

製品コンセプト/ 設計思想と基本技術・基本機能

Oracle
Secure
Global
Desktop

設計思想・
基本機能

Oracle Secure Global Desktop Software設計思想

Oracle Secure Global Desktop Software を使用すると、Microsoft Windows PC・Solaris OSワークステーション・シンクライアント・モバイルデバイスなどの幅広い、一般的なクライアントデバイスから、集中管理されたWindows・UNIX・メインフレーム・ミッドレンジサーバの各アプリケーションに安全にアクセスできます。

分散されたデスクトップコンピュータやラップトップコンピュータのアプリケーションをデータセンタに移動し、データセンタで集中管理することで可用性を向上できます。
Oracle Secure Global Desktopを経由し、データセンタのアプリケーションを利用することで、クライアントはWebブラウザからアプリケーションが利用できるようになります。
適切な権限のあるユーザだけがアプリケーションとデータにアクセスできます。
ユーザは、場所を問わず、ほとんどすべてのクライアントデバイスからアプリケーションとデータにアクセスでき、1台のデバイスから、Windows・UNIX・Linux・AS/400・メインフレームのアプリケーションに同時にアクセスできます。

Oracle Secure Global Desktopの強み

● WAN、狭帯域でも快適に利用可能

従来のネットワーク性能を大幅に向上させます。Oracle社が開発したAIPプロトコルにより、ネットワークの接続形態に左右されず、最適な性能レベルでアプリケーション画面をクライアントに送信できます。そのため、WANやインターネット環境でも快適にアプリケーションが利用できます。また、ユーザ毎に使用帯域を定義できるため、Oracle Secure Global Desktop導入によるネットワークの遅延を抑えることも可能です。

● Windowsアプリケーション以外も利用可能

他のミドルウェアでは単一種類のアプリケーション、例えばWindowsのみやUNIXのみ等のアプリケーションにしか対応していないものが大半です。また、複数種類のアプリケーションへの対応を謳っていても、実際にはアプリケーションの種類が異なる各サーバに、別バージョンの製品をインストールする必要があることも珍しくありません。
Oracle Secure Global Desktopをインストールしたマシンをネットワークに設置することで、Windows・UNIX・Linux等のアプリケーションが、Webブラウザで利用できるようになります。各アプリケーションサーバにインストールする必要もありません。

● 大規模システムに対応

他のミドルウェアでは、多くのハードウェアリソースを消費するものが大半で、企業の全社レベルのような大規模システムでは、ハードウェアの台数が増大し、ハードウェアコストのみならず管理コストがかかるソリューションになっています。また、システムの安定性にも不安が残るようなソリューションもあります。
Oracle Secure Global Desktopは、少ないシステムリソースで動作し拡張性にも優れています。しかもUNIX / Linux上で動作します。そのため、大規模システムで重要視される管理コストの問題やシステムの安定性確保等もクリアできるソリューションです。

● DMZに配置可能

システムをインターネット経由で利用する場合は特に、外部からの攻撃に晒される可能性が高いため、SSL通信やX.509認証等に対応していても、それだけではセキュリティが確保されているとは言いにくいのが現状です。他のミドルウェアでは、SSL通信やX.509認証に対応してはいるもののDMZ(De Militarized Zone、非武装地帯)には配置できないものが大半です。
Oracle Secure Global Desktopは、DMZに配置できるソリューションです。アプリケーションサーバを、内部ネットワークに配置できるため、外部の攻撃からアプリケーションを守ることができます。

その他の主な機能

● 表示領域の拡大・縮小が自在のスケーラブル・ウィンドウ

クライアントマシンから利用するアプリケーションの表示領域を自在に拡大・縮小できます。これにより、複数アプリケーションを表示する際に、デスクトップ上に効率よく配置できる他、拡大して表示内容を確かめることもできます。

● 同じ画面を共有する「シャドウイング」機能

同じ画面を共有することにより、クライアントの障害対応やアプリケーションの操作に関するトレーニングなどに利用できます。画面共有だけでなく、双方で同時にアプリケーションを操作することも可能です。

● クライアントドライブマッピング

アプリケーションから、クライアントのドライブにアクセスできます。例えば、Oracle Secure Global Desktopを経由して利用したファイルをクライアント側のハードディスクに保存できます。また、Cut&Paste機能で、サーバ・クライアント間にシームレスな環境を実現します。

● プリント対応

クライアントで利用しているプリンタのドライバをサーバ側で実装していなくても印刷可能です。不特定のユーザに対しても印刷環境を提供します。

● サーバアレイ

複数のOracle Secure Global Desktopサーバ間およびアプリケーションサーバ間で、ダイナミックな負荷分散が可能で、最適なパフォーマンスを提供できます。

● 帯域制御・監視機能

パケットシェーピングやフローコントロールによる帯域制御・監視ができます。これにより、ネットワーク帯域リソースの有効的な活用ができます。

● アクセス制御・ログ採取機能

ユーザやグループごとのアプリケーションに対する各種アクセス制御に加え、アプリケーション利用履歴をCSV形式で採取できます。課金システムとの連携により、 ASPサービスもすぐに開始できます。

● ディレクトリサービスとの連携

既に導入されているディレクトリサービスと連携させることにより、シームレスなユーザ管理およびシステム管理が可能になります。

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