いつでも、どこからでも、
高速・簡単・安全にテレワークを実現する
リモートアクセスサービス
いつでも、どこからでも、
高速・簡単・安全にテレワークを実現する
リモートアクセスサービス
出社できない事態に備えられるテレワークの機運が高まっています
手軽に導入できるツールでリモートアクセスできます
◆優れた安全性と業界No.1の遠隔制御スピードのもとでリモート接続が可能に
◆導入はインストールだけなのでスピーディー、設備投資いらず
◆豊富な知識と経験を持つスタッフが、企業におけるAnyClutch Remoteの活用を強力サポート
製品概要、スペックなどの詳細は、専用ブランドサイトでご確認ください。
AnyClutch Remoteなら、訪問診療・往診先から院内のPCを操作することができます。
トライアルやお問い合わせは随時受け付けておりますので、ぜひお気軽にご相談下さい。
AnyClutch Remoteの詳細は
専用ブランドサイトはこちら>>
<以前の利用用途>
出勤時のメール確認/外出時のタブレットや社用持ち出しPCでのアクセス/
勤務時間外の緊急時対応/出産前女性社員の在宅勤務で利用。
● 当時のライセンス(ID)数:80 ID
<コロナウイルス流行後の利用状況>
全社員がAnyClutch Remoteを利用し週3日での在宅勤務を開始。
緊急事態宣言発令時は原則、全社員がAnyClutch Remoteを使った在宅勤務を行っている。
● 現在のライセンス(ID)数:110 ID
<以前の利用用途>
主に出産女性社員や育児・介護を両立中の社員が無理なく自宅で仕事できるようにAnyClutch Remoteを利用開始。
● 当時のライセンス(ID)数:121 ID
<コロナウイルス流行後の利用状況>
AnyClutch Remote利用の管理をコロナ前の管理部門から情報システム部の管理へ移行し、
全社および全グループ企業内で在宅勤務を希望する社員がAnyClutch Remoteを利用しながらテレワーク中。
● 現在のライセンス(ID)数:692 ID
<以前の利用用途>
出向・出張中の社内システムへのアクセス/
外出や移動が多い役員が出先からの承認処理/
情報システムの開発や保守のための開発委託先や自宅からの社内アクセスのためなどに
オンプレミスで AnyClutch Remoteを利用。
● 当時のライセンス(ID)数:20,000 ID
<コロナウイルス流行後の利用状況>
利用対象者を広げ、AnyClutch RemoteのASPサービスを追加購入。
ASPサービスはオンプレミス利用に比べライセンス数の調整がしやすいため、
今後もコロナ拡大流行の様子を見ながら、AnyClutch Remoteでの在宅勤務を行う予定。
● 現在のライセンス(ID)数:32,000 ID
<以前の利用用途>
主に社外からのアクセス目的で利用。
VDI利用を全社展開するにあたり、リモートアクセスサービスの利用を終了する予定だった。
● 当時のライセンス(ID)数:100 ID
<コロナウイルス流行後の利用状況>
ライセンス数を増やし、在宅勤務時にCAD用ワークステーションへの接続などに利用。
VDIや他リモート製品も併用しているが、リモートアクセスサービスに対するユーザ評価が高く、
コスト面でもメリットがあるため、今後は順次リモートアクセスサービスへの切替を行う予定。
● 現在のライセンス(ID)数:450 ID
「リモートアクセスが「働く」を変える」をテーマにしたリーフレットです。
働き方改革やwithコロナによってビジネスの新基準となるテレワークについて、導入に際しての課題や検討事項を交えてご紹介します。